北越プレス加工株式会社

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事業紹介

レーザー切板

弊社のレーザー切板は、5×10板対応のアマダ製レーザー加工機を用いて、SS400・22mmまで対応。(SUSクリーンカットは6mm) しかも、厚板はレーザー鋼板を使用。(19、22mm)クーリングカットとの組み合わせで良質な切断面が得られます。また、2台のレーザー加工機で薄板から厚板まで瞬時にお客様のニーズにお答えします。ご注文はCADデータ(DXF・DWG・JWW)、または、FAXにてお願い致します。

レーザー加工

弊社のレーザー加工機は、Z軸・200mmまで移動することにより、角パイプ・アングル・チャンネル・H鋼などの上面にレーザー加工することができます。また、看板などに使用される抜き文字・切文字も加工することもできます。さらに、二つを用いれば角パイプに文字を抜くことも可能です。イラストレーターのデータがあれば、様々な形状に切り出すことができます。

曲げ加工

レーザー加工機を用いて切断した切板やシャーリングで切断した切板を曲げ加工致します。3m・4m・6mのプレスブレーキを用いて、22mmの切板まで曲げ可能。機械部品や建築金物など様々な用途に用いられる曲げ加工品を製作致します。また、弊社はプレスブレーキを用いてのR曲げ加工を得意としており、レーザー加工機で切断したRゲージに合わせてR曲げ加工を行います。

長尺曲げ加工

6mのシャーリング・プレスブレーキを用いて最長6mまでの曲げ加工品を1本物で製作致します。ステンレスは1.5・2.0HL の6mの材料を在庫。プレーナーを用いで角出し加工も可能。ステンレスサッシュや看板など様々な建築金物の製作が可能です。